【完全無料】筆者厳選!IT未経験者におすすめの学習リソース30選

第二新卒でIT業界への転職を考えているけれど、プログラミングや専門知識がまったくない。スクールに通いたいけど費用が高すぎて手が出せない。「本当に無料のリソースだけでIT企業に通用するスキルが身につくの?」とモヤモヤしていませんか?

この記事では、私自身が第二新卒でIT未経験から転職に成功した経験をもとに、完全無料で利用できる厳選30の学習リソースを紹介します。これらを活用すれば、プログラミングの基礎からWeb開発、データ分析まで、企業が求める実践的なスキルを段階的に身につけられます。

なぜ無料リソースだけで転職できるのか? それは、IT業界では「何を学んだか」よりも「何ができるか」が重視されるからです。実際に多くの企業は、高額なスクールよりも自主的に学習して実践力を身につけた人材を高く評価します。

この記事では、各リソースの特徴や難易度を詳細に解説し、あなたの目標に合わせた最適な学習経路を提案します。まずは基礎から始めて、実践的なポートフォリオ作成まで、無理なく段階的にスキルアップしていきましょう。

◾️この記事で分かること

  • 完全無料でIT技術が学べるオンラインリソースの種類と特徴
  • 各学習リソースの難易度と使用した感想
  • プログラミング言語別のおすすめ学習サイト
  • Web開発・データ分析・インフラなど分野別の学習方法
  • 効率的な学習順序とロードマップ
  • 学習継続のためのモチベーション維持術
  • ポートフォリオ作成に役立つプロジェクト型リソース

◾️この記事のポイント

  • すべて実際に使用した体験に基づく正直なレビュー
  • 2025年最新のIT業界動向を踏まえたリソース選定
  • 特別な前提知識がなくても取り組める初心者向けリソース
  • IT企業の採用担当者が評価するスキルに焦点
  • 無理なく続けられる学習プランの提案
  • 第二新卒ならではの強みを活かした学習アプローチ

目次

IT業界の主要職種とキャリアパス

最初に、IT業界には様々な職種がありますが、ここでは主要な3つの職種とそのキャリアパスを紹介します。

職種初級レベル中級レベル上級レベル
フロントエンドエンジニアHTML/CSS/JavaScriptの基礎を習得ReactやVue.jsなどのフレームワークを学習パフォーマンス最適化、アクセシビリティ、ユーザー体験設計
バックエンドエンジニアサーバーサイド言語(Python、Ruby、Node.jsなど)の基礎を習得データベース設計、APIの構築、セキュリティ対策マイクロサービスアーキテクチャ、スケーラビリティ設計
データサイエンティスト統計学の基礎、Pythonでのデータ分析スキルを習得機械学習アルゴリズムの理解と実装、ビッグデータ処理深層学習、自然言語処理、コンピュータビジョン

◾️キャリアパス

  • フロントエンジニア
    Webデザイナー → フロントエンドエンジニア → リードエンジニア → UI/UXアーキテクト
  • バックエンドエンジニア
    ジュニアバックエンドエンジニア → シニアバックエンドエンジニア → テックリード → システムアーキテクト
  • データサイエンティスト
    データアナリスト → ジュニアデータサイエンティスト → シニアデータサイエンティスト → AIリサーチャー/チーフデータサイエンティスト

これらの職種は相互に関連しており、キャリアの途中で転向することも可能です。重要なのは、基礎をしっかり身につけ、常に新しい技術にアップデートし続けることです。この記事で紹介する無料リソースを活用し、自分に合った分野で着実にスキルアップしていきましょう。

IT未経験者が最初に理解すべき基礎知識とリソース

IT業界に飛び込むなら、まずは業界の全体像と基本用語を理解することが重要です。専門用語の意味がわからないと、その後の学習がすべて難しく感じてしまいます。

業界全体を把握するための入門リソース5選

1. Schoo「IT業界入門講座」

https://schoo.jp/class/4381

IT業界の構造や職種、必要なスキルを解説する無料講座です。特に第二新卒向けに、前職のスキルをどう活かせるかという視点も含まれています。

私がIT転職を考え始めた時、まず最初に受講したのがこの講座でした。「システムエンジニア」と「プログラマー」の違いなど、求人を見る際に必要な基礎知識が得られます。

2. ドットインストール「IT業界入門」

https://dotinstall.com

各回3分程度の短い動画で、IT業界の基本を学べます。隙間時間を活用して、効率よく学習したい人におすすめです。

通勤時間や昼休みにスマホで視聴できる手軽さが魅力。短時間でもコンスタントに学べるため、継続しやすいと感じました。

3. IT用語辞典 e-Words

https://e-words.jp

IT関連の専門用語を網羅した無料辞典サイトです。わからない用語が出てきたらすぐに調べられます。

最初は「クラウド」「サーバー」「API」など基本的な用語から始めて、徐々に専門的な用語も理解していくと良いでしょう。私は常にブックマークして活用していました。

4. Progate「Webの基本的な技術用語」

https://prog-8.com/docs/web-terminology

プログラミング学習サイトProgateの無料コンテンツで、IT初心者向けに基本用語をわかりやすく解説しています。

図やイラストを使った説明が多く、視覚的に理解しやすいのが特徴です。プログラミングを始める前の入門として最適でした。

5. Qiita「IT初心者向け記事まとめ」

https://qiita.com/tags/%e5%88%9d%e5%bf%83%e8%80%85

エンジニアが記事を投稿するプラットフォーム「Qiita」には、初心者向けの解説記事が多数あります。現役エンジニアの生の声が聞けるのが魅力です。

タグ検索で「初心者」「入門」などを指定すると、わかりやすい記事が見つかります。業界の最新動向も把握できるため、定期的にチェックするのがおすすめです。

プログラミング言語別おすすめ無料学習リソース

プログラミング言語は種類が多く、「何から始めればいいのか」と迷いがちです。ここでは、IT未経験者が最初に学ぶべき代表的な言語と、それぞれのおすすめ無料リソースを紹介します。

HTML/CSS入門に最適な3つのリソース

6. MDN Web Docs

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Learn

Mozilla財団が運営する公式ドキュメントで、HTMLとCSSの基礎から応用まで網羅しています。日本語対応で、初心者向けチュートリアルも充実しています。

リファレンスとしての側面が強いですが、初心者向けのガイドも用意されています。私はこのサイトを「辞書」として常に開いていました。

7. Progate「HTML & CSSコース」

https://prog-8.com/languages/html

ブラウザ上でコードを書きながら学べる対話型の学習サイトです。無料プランでも基礎コースが学べます。

視覚的にわかりやすく、小さな達成感を積み重ねられるのが魅力です。「コードを書く」という経験を手軽に始められるため、最初の一歩として最適でした。

8. ドットインストール「HTML/CSS入門」

https://dotinstall.com/lessons/basic_website

3分間の動画レッスンで、HTMLとCSSの基礎を学べます。初心者向けの無料レッスンが充実しています。

短時間で少しずつ学べるため、「忙しくて勉強する時間がない」という方にもおすすめです。通勤時間などの隙間時間を有効活用できました。

JavaScript学習におすすめの3つのリソース

9. JavaScript.info

https://ja.javascript.info

JavaScriptの基礎から最新の機能まで、体系的に学べる無料サイトです。日本語対応で、実践的な例が豊富に用意されています。

特に「モダンJavaScript」の解説が充実しており、現場で使える知識が身につきます。基礎から応用まで一貫して学べるのが魅力でした。

10. freeCodeCamp「JavaScript Algorithms and Data Structures」

https://www.freecodecamp.org/learn/javascript-algorithms-and-data-structures

インタラクティブに学べる無料のプログラミング学習プラットフォームです。実際にコードを書きながら学習を進められます。

課題が実践的で、「作りながら学ぶ」スタイルが身につきます。英語サイトですが、コード例を見れば理解できる内容なので、英語が苦手でも問題ありませんでした。

11. Recursion

https://recursionist.io

アルゴリズムとデータ構造を学べるプログラミング学習サイトです。基礎的な部分は無料で利用でき、JavaScriptでのプログラミングが学べます。

ゲーム感覚で学べる点が特徴で、モチベーションを維持しやすかったです。特に論理的思考力が鍛えられるため、プログラミングの本質的な部分が理解できます。

Python学習におすすめの3つのリソース

12. 東京大学「Pythonで学ぶ実践的機械学習」

https://utokyo-ipp.github.io

東京大学が公開しているPyshonプログラミング入門です。基礎から丁寧に解説されているため、独学でも理解できます。

13. PyQ

https://pyq.jp

対話型でPythonを学べる日本の学習サイトです。一部のコースは無料で利用できます。

実際にコードを書きながら学べるため、知識が定着しやすいと感じました。特にデータ分析やAI分野に興味がある人におすすめです。

14. Paiza「Python入門編」

https://paiza.jp/works/python/new-primer

ゲーム感覚でプログラミングを学べるサイトです。無料プランでも基礎的なPythonの問題が解けます。

レベル別に問題が用意されているため、徐々にスキルアップできる点が良かったです。また、企業の採用でも使われるコーディングテストの練習にもなります。

15. AtCoder

https://atcoder.jp

プログラミングコンテストサイトですが、初心者向けの問題も多く、Python学習に活用できます。

実践的な問題解決能力が身につくため、学んだ知識を応用する力がつきます。私は週末に取り組むことで、着実にスキルアップできました。

Web開発に特化した無料学習リソース

Web開発は未経験からのキャリアチェンジに最適な分野です。フロントエンド、バックエンド、データベースなど、各領域に特化した学習リソースを紹介します。

フロントエンド開発のための3つのリソース

16. React公式チュートリアル

https://ja.reactjs.org/tutorial/tutorial.html

人気のJavaScriptフレームワーク「React」の公式チュートリアルです。日本語対応しており、基礎から学べます。

実際にアプリを作りながら学べるため、理解が深まります。フロントエンドエンジニアを目指すなら必須のリソースだと感じました。

17. Vue.js公式ガイド

https://jp.vuejs.org/v2/guide

もう一つの人気フレームワーク「Vue.js」の公式ガイドです。こちらも日本語対応しており、初心者でも取り組みやすいです。

個人的にはReactよりも学習曲線が緩やかで、最初のフレームワーク学習には適していると感じました。公式ドキュメントの質が非常に高いです。

18. GitHub Pages

https://pages.github.com

自分の作ったWebサイトを無料で公開できるサービスです。学習の成果を実際に公開することで、ポートフォリオ作りにも役立ちます。

HTML/CSSで作った成果物をすぐにGitHub Pagesで公開。友人に共有し、見てもらうことで、学習のモチベーションが維持できます。

バックエンド開発のための3つのリソース

19. Node.js入門

https://nodejs.org/ja/learn

サーバーサイドJavaScriptの基礎を学べる無料の入門コンテンツです。フロントエンドでJavaScriptを学んだ後の発展として最適です。

JavaScriptの知識をそのまま活かせるため、スムーズに学習を進められました。特にRESTful APIの作成部分が実践的で役立ちました。

20. Django Girls Tutorial

https://tutorial.djangogirls.org/ja

PythonのWebフレームワーク「Django」を使ったWeb開発入門です。ブログサイトを作りながら学べます。

初心者向けに丁寧に解説されており、Pythonでのバックエンド開発の入り口として最適でした。完成までの達成感が大きく、モチベーション維持に役立ちます。

21. Paiza Cloud

https://paiza.cloud

ブラウザ上でプログラミング環境を構築できる無料サービスです。環境構築の手間なく、すぐにサーバー側の開発が始められます。

開発環境の構築に躓く初心者が多い中、このサービスを使えば学習に集中できます。私も最初はこれを活用して、環境構築のハードルを下げました。

データベース学習のための2つのリソース

22. SQL Zoo

https://sqlzoo.net

インタラクティブにSQLを学べる無料サイトです。基本的なデータベース操作から応用まで、段階的に学習できます。

実際にクエリを書いて結果を確認できるため、理解が深まります。データベースの基礎を身につけるには最適の教材でした。

23. MongoDB University

https://university.mongodb.com

NoSQLデータベースの代表格「MongoDB」が提供する無料の学習プラットフォームです。基礎コースは無料で受講できます。

証明書も発行されるため、学習の証明になります。モダンなアプリケーション開発で重要性が増しているNoSQLの知識が体系的に学べました。

データサイエンス・AI関連の無料学習リソース

データ分析やAI開発は需要が高く、転職市場でも評価される分野です。専門的と思われがちですが、基礎から学べる無料リソースも充実しています。

データ分析の基礎を学ぶ2つのリソース

24. Kaggle「Pandas入門」

https://www.kaggle.com/learn/pandas

データ分析コンペティションプラットフォーム「Kaggle」が提供する無料の学習コンテンツです。Pythonのデータ分析ライブラリ「Pandas」の使い方を学べます。

実際のデータセットを使った分析手法が学べるため、実践的なスキルが身につきます。データ分析の基礎として最適でした。

25. 統計学の時間

https://bellcurve.jp/statistics

データ分析に必要な統計の基礎知識を学べる無料サイトです。わかりやすい日本語で解説されています。

数学が苦手でも理解できる丁寧な解説が特徴です。データ分析の背景にある統計的な考え方が身につくため、より深い理解につながりました。

機械学習入門のための2つのリソース

26. Google Machine Learning Crash Course

https://developers.google.com/machine-learning/crash-course?hl=ja

Googleが提供する機械学習の入門コースです。日本語字幕付きで、TensorFlowの基礎も学べます。

大手企業が提供する質の高い教材で、体系的に機械学習が学べます。実践的な演習もあり、知識の定着に役立ちました。

IT業界の基礎知識を身につけるための無料リソース

技術だけでなく、開発手法やプロジェクト管理など、IT業界で働くための基礎知識も重要です。これらを学べる無料リソースを紹介します。

開発手法・バージョン管理のための3つのリソース

27. GitHub Learning Lab

https://github.blog/news-insights/introducing-github-learning-lab

GitとGitHubの使い方を対話形式で学べる無料の学習プラットフォームです。バージョン管理の基礎が身につきます。

実際のGitHubリポジトリを使った実践的な内容で、現場で使えるスキルが身につきました。ポートフォリオ作成にも直結するため、早めに取り組むべきリソースです。

28. Scrum Guide

アジャイル開発手法の一つ「Scrum」の公式ガイドです。

IT企業の多くで採用されている開発手法なので、理解しておくと転職後にスムーズに業務に入れます。面接でも「アジャイル開発について」質問されることが多かったので、事前に学んでおいて良かったです。

29. Qiita 「クリーンコード」

https://qiita.com/tags/%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89

エンジニアが記事を投稿するプラットフォーム「Qiita」の「クリーンコード」チャネルです。

単にコードが動くだけでなく、メンテナンスしやすく読みやすいコードを書けることが、プロのエンジニアには求められます。この考え方を早めに学んでおくと、スキルの伸びが違ってきます。

技術情報収集のための追加リソース

30. Tech系Podcast

通勤中や家事をしながら聴ける技術系音声コンテンツです。最新の技術動向や業界情報が得られます。

fukabori.fm」「texta.fm」などのPodcastを定期的に聴くことで、業界の最新動向がキャッチできました。勉強時間が取れない日でも、通勤中に聴くことでインプットを継続できます。

学習を効果的に進めるためのロードマップ

ここまで紹介したリソースを、どのような順序で学べばよいのでしょうか。第二新卒がIT未経験からキャリアチェンジするための、効果的な学習ロードマップを提案します。

未経験者向け3ヶ月集中プラン

1ヶ月目:基礎知識の習得

まずはIT業界の全体像と基礎知識の習得から始めましょう。Schooの「IT業界入門講座」とドットインストールの「IT業界入門」で業界全体を把握し、「IT用語辞典」を活用して専門用語に慣れていきます。

この段階では、深く理解するよりも広く知ることを意識してください。わからない用語があれば都度調べる習慣をつけることが大切です。

2ヶ月目:プログラミング基礎の習得

HTML/CSSから始めて、Webサイトの基本構造を理解します。Progateの「HTML & CSSコース」で基礎を学び、ドットインストールで補完しながら、簡単なWebページを作成してみましょう。

次にJavaScriptの基礎を学びます。JavaScript.infoやfreeCodeCampのJavaScriptコースで、プログラミングの基本概念(変数、条件分岐、繰り返し処理など)を理解しましょう。

この段階では、完璧を目指すよりも「動くものを作る」ことを優先してください。GitHub Pagesを使って、作ったものをすぐに公開する習慣をつけると良いでしょう。

3ヶ月目:専門分野の選択と深掘り

ある程度基礎ができたら、自分が進みたい専門分野を選びましょう。フロントエンド、バックエンド、データ分析など、興味のある分野に特化したリソースで学習を深めます。

フロントエンドならReactやVue.js、バックエンドならNode.jsやDjango、データ分析ならPandasや機械学習の入門コースなど、分野別のリソースを活用しましょう。

同時に、GitHubでのバージョン管理やScrum開発手法など、実務に役立つ知識も身につけていきます。

継続的な学習とポートフォリオ作成

基礎を身につけたら、実践的なプロジェクトに取り組み、ポートフォリオを作成していきましょう。自分の作品をGitHubに公開し、技術ブログで学習過程を発信することで、採用担当者にアピールできます。

また、AtCoderやLeetCodeなどのコーディング練習サイトで実践的な問題解決能力を鍛えることも重要です。これらは技術面接対策にもなります。

学習のモチベーションを維持するためには、Tech系Podcastを聴いたり、オンラインのIT勉強会に参加したりするのも効果的です。同じ境遇の仲間と情報共有することで、孤独感を解消できます。

まとめ:無料リソースで着実にスキルアップしよう

この記事では、IT未経験の第二新卒が無料で使える30の学習リソースを紹介しました。これらのリソースを活用すれば、プログラミングの基礎から実践的なWeb開発スキルまで、IT業界で求められる技術を身につけることができます。

特に重要なのは、以下の3点です。

  1. 基礎から順番に学ぶ
    IT業界の全体像から始めて、HTMLやCSSといった基礎技術、そして専門分野へと段階的に学んでいきましょう。
  2. 実践を重視する
    知識を得るだけでなく、実際にコードを書いて動くものを作ることが大切です。小さなプロジェクトでも、完成させることでスキルが定着します。
  3. 継続的な学習習慣をつける
    毎日少しでも学習する習慣をつけることが、長期的な成長につながります。通勤時間などの隙間時間も活用しましょう。

無料のリソースでも、計画的に学習を進め、実践的なプロジェクトに取り組むことで、十分に市場価値のあるスキルを身につけることができます。この記事で紹介したロードマップを参考に、あなたに合った学習計画を立て、IT業界への第一歩を踏み出してください。

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